洗面室

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

朝の身支度を行う時間帯、洗面室が混み合い不便さを感じたことはありませんか。特に女の子が多い家庭では、身支度に時間がかかり洗面室が混み合うことも多いです。

この問題を解消するには、並んでもゆったりと身支度ができるよう、3面鏡を2連づかいした広い洗面台があるといいのです。大きな鏡の奥には、家族それぞれの専用収納スペースがあり、洗面周りのものをきちんと管理できるようにするのです。このような洗面台があれば、自分のペースで身支度をスムーズに行うことができ、朝のバタバタも解消されることでしょう。

大きさのある洗面台を設ける場合には、洗面室にある程度の広さが求められます。今までは洗面室の広さは1坪が一般的だったのですが、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が求められるようになっています。洗面室は入浴の前後でも使用します。服を脱いだり、着たり動作することもあるだけに広さのある洗面室だと、動作もしやすくなるのです。また家族の下着やパジャマまでこの洗面室で管理しておく収納スペースがあると、入浴前の事前準備もしやすくなるのです。

ここに洗濯機を設置する家庭が多いです。洗濯機を設置することから、家事をする上でも重要な空間で、主婦にとってはキッチンに次いで注目すべき空間なのです。家族みんなが使いやすく、家事のしやすさが高められるように、洗面室の広さに注目した家造りをおススメします。広さだけでなく、生活動線・家事動線のどちらにも配慮して間取りを決めましょう。

小上がりの和室

Posted by: 中田 平次  :  Category: 注文住宅

最近では住宅においても欧米化が進み、昔ながらの純和風の住宅は数を少なくしてきました。そんな中和室のない家というのも珍しくはなくなってきているのです。しかし日本人であるならば、和室の居心地の良さはこれから先も伝えたいものの一つだと私は思っています。我が家の新築住宅には小上がりの和室を設けました。和室と言っても最近ではいかに洋風住宅に調和する和室であるかが求められています。

我が家が小上がりの和室にしたのは、洋風リビングと隣接した和室にしたからです。洋風の空間と畳の和の空間が違和感なく存在するには和室を小上がりにして高低差を付けることで、それぞれの空間が引き立ちます。洋風リビングとの調和と空間にメリハリを付けるために和室を小上がりにしたのです。しかし小上がりの和室にしたことで魅力がたくさんありました。まず畳下に生まれるデッドスペースを利用して収納スペースを充実させることができています。

リビングに隣接した和室なので、リビングで必要な物と和室で必要な物どちらもこの畳下に収納できるのです。そしてこの高さが腰を下ろす場所に最適なのです。家事の合間にソファにちょっと腰をかけたいと思っても家族が占領していることが多いです。床に座り込んでしまうと立ち上がるのが面倒になり、つい家事を後回しにしがちです。この小上がりの和室を利用してちょっと腰を下ろす休憩場所として最適なのです。畳なのでそのまま体を倒して休むこともできます。ゆっくり休憩しても小上がりになっているので、サッと立ち上がれ家事への取り掛かりもスムーズなのです。小上がりの和室には魅了がたくさんあるのでお勧めです。

趣味を楽しむ家

Posted by: 中田 平次  :  Category: 注文住宅

自宅に居ながら趣味の時間を楽しめると自宅で過ごす時間がより充実したものになると思いませんか。マイホーム購入は人生最大の買い物となるだけにこだわり、趣味を満喫できるスペースがあってもいいのではないでしょうか。

そこで我が家はバーカウンターを設けました。夫婦で晩酌することも多くその時間を大事にできるように設けたのです。お酒が大好きなのでお酒の数も多いです。今まではそのお酒の収納場所に困っていました。新居にはお酒やグラスを収納する専用のキャビネットを設けました。間接照明を設けて奥から漏れるその明かりが、グラスやお酒を一層際立ててくれます。本当にバーにいるかのような気分にしてくれるので、晩酌の時間もより充実したものになっています。また今まではキッチンの床に置きっぱなしにされていたお酒たちも、専用のキャビネットに見せるように収納していることでオシャレな雰囲気にしてくれています。

私の実家も父の趣味を楽しめる空間を作りました。それはガレージです。車やバイクが大好きな私の父は、ガレージでそれらを眺めながらお酒を飲んだり、音楽を聞いたりしています。エアコンも完備してただのガレージというのではなく、趣味の時間を思う存分楽しめる空間が広がっています。ガレージ内にはテーブルやイスを設置し車やバイクを眺めることもできますし、反対側を見れば四季を感じさせてくれる庭が広がっているのです。このように自宅で趣味の時間を楽しめることで、家で過ごす時間をより大切にすることにも繋がります。家造りは特別な時間を楽しめる空間も取り入れてみてはいいのではないでしょうか。

後悔しない家造りをするには

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

マイホーム購入は人生最大の買い物となります。大きな金額の買い物となるだけに後悔や失敗はできるだけ避けたいものです。家造りをした人のほとんどが予算をはるかにオーバーしてしまったという失敗談を口にします。それを聞くと、家造りをするのが怖くてなかなか家造りが前に進みませんでした。しかし我々は信頼できる業者と出会い、安心して家造りを任せることができたのです。

我が家がこの業者に任せて良かったなと思った瞬間は、予算がかさむ提案をしてくる時には、同時に節約できるプランも提案してくれました。このアドバイスがあったおかげで予算内で期待以上の家を完成させることができたのです。家造りをしていると一緒に一度の大きな買い物だからという思いが強く、ついいい素材やグレードのいい設備を導入しがちになってしまいます。結果予算をオーバーしてしまい、住宅ローンに追われた生活になってしまうのです。住宅を購入するまでがゴールではなく、その後の暮らしが始まりなのです。それだけに無理のない支払い、そして家族みんなが笑顔で快適に暮らせる家でなくては意味がないのです。

我が家は無垢材の床や漆喰を取り入れました。素材にこだわった家造りをしたのですが、予算内でしっかり納められました。それは使用用途に合わせて無垢材の床をクッションフロアにしたり、漆喰の効果が十分に得られる量だけ取り入れ、部分的にクロスを取り入れたりと工夫をしたからです。そのアドバイスは全て依頼した業者からです。自社の利益のことだけでなく、我々建築主の希望や要望を第一に考えてくれたからこそこれが実現できたのだと思います。後悔のしない家にするには最高のパートナーと出会うことが大事なのかもしれません。

二つの玄関

Posted by: 中田 平次  :  Category: 注文住宅

我が家の玄関は、お客様用のメインの玄関と、家族用の玄関と動線を二つに分けました。このように動線を分けることでメインの玄関に家族の靴や物が散らかりにくくなりました。子ども達が帰宅するといつも玄関に靴が脱ぎ散らかされており、その光景を見るだけでイラッとしながら靴を整理していました。新しい家ではこのストレスを解消できるようにしたかったのです。

玄関の横にシューズクロークを設け、そこを家族用の玄関として利用しています。シューズクロークと室内を繋ぐことでスムーズな動線が確保できます。靴を脱ぐ場所に天井いっぱいにオープン棚が広がっているので、靴の出し入れはしやすくなります。このようにしたことで、子ども達は自ら脱いだ靴を元の場所にしまうという習慣が身に付くようになりました。靴をしまっていなくてもメインの玄関との動線を分けることで、メインの玄関は常に靴や物が散らからずスッキリとした状態を維持できるのです。

シューズクロークには家族の靴を大容量にするだけでなく、外で使用する物も収納できるスペースを確保しました。玄関に置きっぱなしになりがちな子どものスポーツ用品や、おもちゃや三輪車などこれらの物も収納しておけるシューズクロークにすることでより玄関をスッキリさせることができます。また、シューズクロークから室内への動線を確保したので室内で使用する物をここに収納しておくこともできるのです。また上着を一時置きできるスペースを設ければ、リビングに上着が散らかるのを防ぐことができます。動線に沿って適した物を収納できるようにしておきましょう。

リビング階段

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

二階建て住宅を建てる人が多いです。この住宅で欠かせないものの一つが階段です。二階建て住宅には当たり前のように存在する階段ですが、その階段をどこに設置するかで暮らしが大きく変わると言っても過言ではないのです。従来は玄関近くに階段が設置されることが多かったです。しかし最近ではリビング内に階段を設けるスタイルが非常に人気となっています。

リビング階段が人気となっている理由の一つが家族の繋がりを大事にできることです。子どもが小さい間は親と共に過ごす時間が非常に長いのですが、思春期頃を迎えるとお友達と過ごす時間や一人で過ごす時間が増え、家族と共に過ごす時間が短くなってしまいます。このような時でもリビング階段であれば、家族の集まりリビングを必ず通り二階の自分の部屋へ行くので、家族がリビングで顔を合わせる機会が増えます。そうすると親は子どもの変化に気づいてあげられやすく、コミュニケーションも自然と生まれやすくなるのです。

思春期頃は親の存在がうっとおしく感じたり、親と会話をするのも面倒と感じるものです。このような時、リビング階段でなければ子どもがいつ帰宅していつ外出したのか分からないという状況になることもあります。リビング階段であればそんな状況を作りだしにくいのです。またリビング階段は子どもが犯罪に手を染める率を下げているという結果が出ているのです。リビング階段でコミュニケーションをしっかりと取り、家族関係の良好さを保てることで互いの存在をいつまでも大切に感じることができるようになると思います。

照明は住まいの表情づくり

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

住まいを新築する時、それぞれがテーマを持っていることが多いです。洋風、和風、和モダン、フレンチカントリー、カナディアンカントリーなどです。玄関にしても、その選んだテーマに沿って、考えていくことになります。例えば、玄関土間の仕上げもそうです。

和風や和モダンの場合、コンクリートの下地に玉砂利で仕上げたり、石材を貼ったりします。照明にしても、テーマに沿って選んでいく
ことになります。

私の友人が住まいを新築する時、シンプルモダンな住まいにしたいと思いました。玄関土間は、コンクリートの下地に玉砂利で仕上げ、御影石をポイントに貼りました。玄関土間と玄関ホールは段差をなくしましたので、かなり広々とした感じになりました。玄関ホールに設置した階段の下を利用して、シューズインクロゼットを作りましたので、玄関全体がすっきりしました。

照明については、玄関土間の上に、天井に埋め込むダウンライトを3個採用しました。ダウンライトを採用したお陰で、天井がフラットな状態のままですから、すっきりしています。玄関は北側にあり、隣家と接していますから、ローサイドライトしか設けることができませんでした。風通しにはよいのですが、採光には不十分で、このダウンライトだけでは、暗く感じてしまいます。

そこで、玄関ホールの正面の壁に、ウッドコンパクトブランケットライトを2個付けました。ライトの色は温かい色を採用しました。壁は、珪藻土を塗りましたので、表面に凹凸がありますから、ブランケットライトの光が微妙に乱反射して、明るさだけでなく、壁にも表情が出ました。照明というのは。単に、明るくすればよいという問題ではなく、光の色、表情なども大切になってきます。シンプルモダンな玄関ですから、照明の表情が映えます。

太陽光の熱を暮しに

Posted by: 中田 平次  :  Category: 注文住宅

近所の家の屋根を見ても、新築を建てた友人宅の屋根を見ても多くの家庭の屋根で太陽光パネルが設置されており、またオール電化を採用しています。ガス代は比較的料金が高くオール電化にすることで光熱費の節約にも繋がることでしょう。

晴天時の日中は発電量が多く得られるので余った電気は電力会社に買い取ってもらえるので太陽光パネル設置の普及は高まっています。このシステムが始まった当初よりは電気の買い取り単価は安くなっていますが、余った電力を買い取ってもらえることで家計を助けてくれることは言うまでもないでしょう。

太陽光発電のある家は家計を助けてくれるだけでなく地球環境にも大変効果を発揮しています。地球温暖化の原因となるCO2を出さない太陽光発電は地球を守る一つの方法でもあります。そういう観点でも一人一人の意識を高めて、太陽光発電の設置を考える必要がある気がします。

以前の私は、太陽光パネルを設置することは家の外観を損なう気がしてあまり好感を抱いていませんでしたが、機能にも優れていて最近のものはデザインもシンプルで家の景観も損なわないようなタイプも多くあるので大変魅力を感じています。
気になることは自分の家の屋根にどれだけの太陽光パネルを設置でき、どれだけの発電量が捻出できるかという点です。また万が一の停電時にはどのように対応するのかという点も心配です。
マイホーム購入する際にはそのような点も事前にしっかりと確認して理解しておく必要がありそうです。家計を手助けしてくれ、地球環境にも優しい太陽光パネルの設置を積極的に取り入れたいものです。

家事への負担を軽減

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

主婦は毎日家事を行います。
毎日行われる家事をいかにスムーズに効率よく行えるかは主婦にとって大変重要です。
せっかく購入したマイホームが家事に追われて自分の時間を全く楽しめない家になってしまっては台無しです。
家事への負担を少しでも軽減できる家にした方がいいでしょう。
それを実現するために家事専用のスペースを設ければいいと思います。

家事ルームでは洗濯物を干すこと、たたむこと、なおすことが一か所で終わらせることができるようにします。
それに加えてアイロンがけをしたり、裁縫もできるようにしておくと便利です。
小さい子どもがいる家庭では子どもに家事の邪魔をされることは日常茶飯事です。
すぐに終わる家事も子どもが邪魔をすることで必要以上に時間がかかってしまい家事の効率も下がってしまいます。
しかし子どもに邪魔されることなく、家事に専念できる部屋があれば家事効率は高まり、空いた時間で自分の趣味を楽しめるようになるのです。
この家事ルームには室内用洗濯物干し場を設け、洗濯物を畳んだり、アイロンがけの際や裁縫を行う際に必要なカウンターも忘れずに設けておきましょう。
カウンターの下にはアイロンやアイロン台、裁縫道具などを収納しておけるように収納スペースを設けておくと家事ルームをスッキリとさせることができます。

家族の衣類をここに一か所に収納しておけるクローゼットを設けておくのがポイントでもあります。
家族みんなの服をそれぞれの場所に収納するのは意外と大変です。
一か所で家族みんなの服を整理できれば家事効率は一気にアップするでしょう。
家事を楽しみながら行える家を目指そうと思います。

キッチンカウンター

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

朝食や軽食を取る時などに最適なキッチンカウンターを設けることで家事効率を高められ、またちょっとした作業スペースとしても重宝するので我が家には取り入れようと思っています。
最近はフルオープンのキッチンが人気で、作業スペースやシンクとの間に段差なくキッチンカウンターが設けられているスタイルもよく目にします。
このようなキッチンカウンターがあればキッチンに人が集まるようになると思います。
調理したものをサッと移動することなく目の前に並べられることができるので家事効率も高められるのです。忙しく時間のない朝食時には大変便利なカウンターとなるでしょう。

またママ友が遊びに来た時もこのカウンターを活用しカフェ気分を味わえると思います。カウンターではママ友がゆっくりお茶を飲み、キッチンに立ってお茶菓子を用意するのです。作業をしながらでも顔を見て会話が楽しめるのです。
時にはここで家事の合間に休憩する場所としても活用するのです。
お茶を飲みながら、家計簿をつけるのもいいでしょう。空いた時間に趣味のネットショッピングを行うスペースとしても便利です。

子ども達が成長すれば勉強するスペースとして活用するのもいいのではないでしょうか。キッチンカウンターの下の両サイドには収納スペースがあると便利です。
爪切りなど生活雑貨を収納したり、ペンやメモ用紙などの小物をしまっておくスペースとして便利です。
LDKの一体感が求められる現在のスタイルですが、空間の広がりをきちんと確保しながらも実用性という面にも配慮して家造りをしたいものです。

キッチンにはキッチンカウンターがあると便利ではないでしょうか。