リビング収納

Posted by: 中田 平次  :  Category: 注文住宅

家族が長時間過ごすリビングにはいろいろなものが集まってきやすい場所です。もので溢れたリビングは生活感に溢れ、居心地の良さが失われてしまいがちです。リビングをより快適にリラックスできる空間にするには、リビングに集まってくるものをきちんと整理できるリビング収納を設けておくのです。

外出先から帰宅すると着ていた上着や持ち歩いたカバンがそのままいつまでも置きっぱなしになりがちですし、子ども達が帰宅すると幼稚園カバンや帽子、ランドセルなどが床の上に散らかっていませんか。子ども達のおもちゃなどもしっかり整理しておきたいものです。そこで我が家は、テレビの背面にウォークイン型の収納庫を設けました。リビングからは見えない収納スペースを設けることで、見られたくない日用品をはじめ、掃除機やアイロン台など大きさのあるものまでしっかり収納しておくことができるのです。

壁一面に造り付けの棚を設けました。収納するものに合わせて棚の高さが変えられるように可動棚にしました。下部には子ども達が自分のものを自分で管理できるように、おもちゃや絵本、幼稚園グッツやランドセル置き場にしています。日用品や電化製品、パソコン関連用品に書類などもしっかりと収納できています。そして一部分をコートクロークとして利用するためポールを設けました。上下二段に設けられたポールには大人用の上着と子ども用の上着を一時置きできています。

リビングにこのような大容量に収納できる収納庫を設けたことで、急な来客時でもサッとものを片付けられ重宝しています。長時間過ごすリビングこそ収納に力を入れるべきなのです。

小上がりの和室

Posted by: 中田 平次  :  Category: 注文住宅

最近では住宅においても欧米化が進み、昔ながらの純和風の住宅は数を少なくしてきました。そんな中和室のない家というのも珍しくはなくなってきているのです。しかし日本人であるならば、和室の居心地の良さはこれから先も伝えたいものの一つだと私は思っています。我が家の新築住宅には小上がりの和室を設けました。和室と言っても最近ではいかに洋風住宅に調和する和室であるかが求められています。

我が家が小上がりの和室にしたのは、洋風リビングと隣接した和室にしたからです。洋風の空間と畳の和の空間が違和感なく存在するには和室を小上がりにして高低差を付けることで、それぞれの空間が引き立ちます。洋風リビングとの調和と空間にメリハリを付けるために和室を小上がりにしたのです。しかし小上がりの和室にしたことで魅力がたくさんありました。まず畳下に生まれるデッドスペースを利用して収納スペースを充実させることができています。

リビングに隣接した和室なので、リビングで必要な物と和室で必要な物どちらもこの畳下に収納できるのです。そしてこの高さが腰を下ろす場所に最適なのです。家事の合間にソファにちょっと腰をかけたいと思っても家族が占領していることが多いです。床に座り込んでしまうと立ち上がるのが面倒になり、つい家事を後回しにしがちです。この小上がりの和室を利用してちょっと腰を下ろす休憩場所として最適なのです。畳なのでそのまま体を倒して休むこともできます。ゆっくり休憩しても小上がりになっているので、サッと立ち上がれ家事への取り掛かりもスムーズなのです。小上がりの和室には魅了がたくさんあるのでお勧めです。

趣味を楽しむ家

Posted by: 中田 平次  :  Category: 注文住宅

自宅に居ながら趣味の時間を楽しめると自宅で過ごす時間がより充実したものになると思いませんか。マイホーム購入は人生最大の買い物となるだけにこだわり、趣味を満喫できるスペースがあってもいいのではないでしょうか。

そこで我が家はバーカウンターを設けました。夫婦で晩酌することも多くその時間を大事にできるように設けたのです。お酒が大好きなのでお酒の数も多いです。今まではそのお酒の収納場所に困っていました。新居にはお酒やグラスを収納する専用のキャビネットを設けました。間接照明を設けて奥から漏れるその明かりが、グラスやお酒を一層際立ててくれます。本当にバーにいるかのような気分にしてくれるので、晩酌の時間もより充実したものになっています。また今まではキッチンの床に置きっぱなしにされていたお酒たちも、専用のキャビネットに見せるように収納していることでオシャレな雰囲気にしてくれています。

私の実家も父の趣味を楽しめる空間を作りました。それはガレージです。車やバイクが大好きな私の父は、ガレージでそれらを眺めながらお酒を飲んだり、音楽を聞いたりしています。エアコンも完備してただのガレージというのではなく、趣味の時間を思う存分楽しめる空間が広がっています。ガレージ内にはテーブルやイスを設置し車やバイクを眺めることもできますし、反対側を見れば四季を感じさせてくれる庭が広がっているのです。このように自宅で趣味の時間を楽しめることで、家で過ごす時間をより大切にすることにも繋がります。家造りは特別な時間を楽しめる空間も取り入れてみてはいいのではないでしょうか。

二つの玄関

Posted by: 中田 平次  :  Category: 注文住宅

我が家の玄関は、お客様用のメインの玄関と、家族用の玄関と動線を二つに分けました。このように動線を分けることでメインの玄関に家族の靴や物が散らかりにくくなりました。子ども達が帰宅するといつも玄関に靴が脱ぎ散らかされており、その光景を見るだけでイラッとしながら靴を整理していました。新しい家ではこのストレスを解消できるようにしたかったのです。

玄関の横にシューズクロークを設け、そこを家族用の玄関として利用しています。シューズクロークと室内を繋ぐことでスムーズな動線が確保できます。靴を脱ぐ場所に天井いっぱいにオープン棚が広がっているので、靴の出し入れはしやすくなります。このようにしたことで、子ども達は自ら脱いだ靴を元の場所にしまうという習慣が身に付くようになりました。靴をしまっていなくてもメインの玄関との動線を分けることで、メインの玄関は常に靴や物が散らからずスッキリとした状態を維持できるのです。

シューズクロークには家族の靴を大容量にするだけでなく、外で使用する物も収納できるスペースを確保しました。玄関に置きっぱなしになりがちな子どものスポーツ用品や、おもちゃや三輪車などこれらの物も収納しておけるシューズクロークにすることでより玄関をスッキリさせることができます。また、シューズクロークから室内への動線を確保したので室内で使用する物をここに収納しておくこともできるのです。また上着を一時置きできるスペースを設ければ、リビングに上着が散らかるのを防ぐことができます。動線に沿って適した物を収納できるようにしておきましょう。

太陽光の熱を暮しに

Posted by: 中田 平次  :  Category: 注文住宅

近所の家の屋根を見ても、新築を建てた友人宅の屋根を見ても多くの家庭の屋根で太陽光パネルが設置されており、またオール電化を採用しています。ガス代は比較的料金が高くオール電化にすることで光熱費の節約にも繋がることでしょう。

晴天時の日中は発電量が多く得られるので余った電気は電力会社に買い取ってもらえるので太陽光パネル設置の普及は高まっています。このシステムが始まった当初よりは電気の買い取り単価は安くなっていますが、余った電力を買い取ってもらえることで家計を助けてくれることは言うまでもないでしょう。

太陽光発電のある家は家計を助けてくれるだけでなく地球環境にも大変効果を発揮しています。地球温暖化の原因となるCO2を出さない太陽光発電は地球を守る一つの方法でもあります。そういう観点でも一人一人の意識を高めて、太陽光発電の設置を考える必要がある気がします。

以前の私は、太陽光パネルを設置することは家の外観を損なう気がしてあまり好感を抱いていませんでしたが、機能にも優れていて最近のものはデザインもシンプルで家の景観も損なわないようなタイプも多くあるので大変魅力を感じています。
気になることは自分の家の屋根にどれだけの太陽光パネルを設置でき、どれだけの発電量が捻出できるかという点です。また万が一の停電時にはどのように対応するのかという点も心配です。
マイホーム購入する際にはそのような点も事前にしっかりと確認して理解しておく必要がありそうです。家計を手助けしてくれ、地球環境にも優しい太陽光パネルの設置を積極的に取り入れたいものです。

ニッチ棚

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築, 注文住宅

先日親戚の建てた新築住宅へ遊びに行きました。
その家には玄関やリビングに飾り棚であるニッチ棚が設けられていました。
ニッチ棚とは壁の厚みを利用して飾り棚やちょっとした収納スペースとして空間を活用できるのです。
ニッチ棚は壁の厚みを利用するので通常の飾り棚を設けるのと違い空間に出っ張りがありません。出っ張りがない分圧迫感を感じることもありません。
玄関にニッチ棚があることで殺風景になりがちな玄関が華やかな印象になっていました。
玄関のアクセントともなってくれるので来客者を魅了すること間違いありません。

ニッチ棚は空間の雰囲気に合わせて形や大きさを決めればいいと思います。
夜でも飾ってあるインテリアを引き立たせたければ上部に照明を設け、柔らかい明かりで照らせるようにすることもできます。
親戚宅はキッチンカウンターの側面にニッチ棚を設け、マガジンラックとしていました。
レンガ調の壁紙を貼りオシャレで可愛いニッチ棚が設けられていました。レンガ調の壁紙もいいですが、モザイクタイルを敷き詰めニッチ棚をより引き立たせて空間のアクセントにするのもいいと思います。飾り棚だけでなく、親戚宅のようにキッチンカウンター側面など無駄なく収納スペースとすることができるのもニッチ棚の大きな魅力です。

私はトイレにこのニッチ棚を設けたいなと考えています。
トイレは限られた空間ですが、収納しておきたいものが意外と多く、また家族だけでなくお客様が使用することも多々あります。
空間のアクセントとなりながらも物をきちんと収納できるのでニッチ棚が活躍してくれそうです。