ハウスメーカーで建てるときの詳細打ち合わせから完成まで

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

詳細・仕様の打ち合わせ・・・プランの微調整や、様々な打ち合わせを、営業担当者やインテリアコーディネーターと話し合います。打ち合わせ事項は、1:設備機器、2:外部仕様、3:内部仕様、4:収納・造作工事、5コンセントなどです。請負契約時点では標準仕様でも、希望が膨らみコストアップするので、しっかりと予算管理をしましょう。変更点が図面と見積書両方に反映されていることを確かめ、追加変更工事契約として別に契約し、工事請負契約とあわせたものが総費用になります。

上棟まで・・・まず地鎮祭をします。工事前の近所への挨拶回りは、施主も担当者と一緒にしましょう。そして敷地に縄をはり、基点になる高さなどを確認し、その後基礎工事に入り、完成したらその上に家の骨組みをつくります。ハウスメーカーの場合は、工場で加工・生産されたものを、一気に建て上げるので、1~2日で完成します。屋根ができ、サッシが取り付けられた状態を上棟といいます。

完成まで・・・上棟打ち合わせを行います。内部の様子が見え、使い勝手もわかるので、変更点が出てきたら、担当者に伝えましょう。次に電気配線工事や内装工事をし、浴室・洗面・キッチンの設備機器が設置されます。担当者を通じて、いろいろな登記の手配を依頼し、登記作業は土地家屋調査士と司法書士が行います。完成したら施主検査に立会い、不具合があれば担当者が書面に残し、修正することを約束し、修正ができたら引き渡されます。引渡し日には、不具合が直っていることを確認し、担当者から建物の保証内容、メンテナンス、キッチンなどの設備機器の取り扱い説明を受け、竣工金を支払い、鍵を引き渡してもらいます。