住宅ローンの担保は住宅

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

住宅ローンを組む時に銀行などは住宅ローンを使って購入する住宅を担保にします。

住宅を担保にするために住宅に抵当権をつけます。

この抵当権をつけておくことによって住宅ローンが回収できなくなった時に住宅を手に入れることができるのです。

もし住宅ローンを返せなくなったら銀行は担保としていた住宅を競売に出してしまいます。

競売で売れたお金で住宅ローンを相殺しようとしますが、もし足りずに住宅ローンがのこってしまった場合には引き続き返済していかなければいけません。

そのようなことにならないためにも住宅ローンを借りる時には慎重に借りなければいけません。

住宅ローンは数十年もの間、返していかなければいけないお金です。

万が一返せないと感じたら早めに借りている金融機関に相談に行くことをお勧めします。

相談することで返済期間を延長してくれたりします。

延長することで月々の返済額を少なくすることが可能です。

他にも一定の期間元金据え置き返済などができる場合もあります。

元金据え置き返済というのは、元金はとりあえずおいといて、利息だけを返済していくものです。

この間に体制を立て直すことができるかもしれません。

それでも駄目な場合には任意売却を選択するほうがいいでしょう。

任意売却は住宅ローンを貸してくれた金融機関に相談して抵当権を解除してもらってから、通常の売却を試みることです。

これで売れれば競売で売るよりも高く売れますので、住宅ローンを返済することができるかもしれません。