住宅金融支援機構のこと

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

住宅金融支援機構について前に少し紹介しました。

国が全額出資をしている独立行政法人です。前は住宅金融公庫と呼ばれていました。

住宅金融公庫は2007年の3月に廃止されました。2007年の4月から住宅金融公庫の業務を引き継ぐ形で住宅金融支援機構が生まれたのです。

住宅金融公庫時代は直接融資をしていたのですが、住宅金融支援機構になってからは

融資を支援する業務をメインとするようになりました。それが前に書いたフラット35です。

フラット35以外にもフラット35Sやフラット50などがあります。

フラット35のメリットとしてこの前紹介をしたもの以外に大きいメリットは住宅金融支援機構独自の物件検査を受けることができるところです。

正しくいうと物件検査は受けなければいけません。さらに物件検査の費用も自分で出さなければいけません。

しかしそれでもうけることで住宅に問題がないことが証明されるので住宅に安心感をもつことができるのです。

保証料などが無料になる住宅金融支援機構ですが、これはなぜでしょうか。

それはフラット35を貸し出すことになる一般の金融機関に貸し倒れのリスクがないためです。

なぜなら金融機関が貸しだしたお金は住宅支援機構によって払われるからです。

住宅金融支援機構は金融機関が貸しだしたフラット35の債権を証券にして投資家たちからお金を集めるという方法によって、金融機関が負担したお金を払います。

保証料が無料になるのは結構大きいことです。

大分に注文住宅を購入した友人はフラット35を利用していました。

住宅ローンを借りるときは住宅金融支援機構のことも知っておきましょう。

住宅ローンの担保は住宅

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

住宅ローンを組む時に銀行などは住宅ローンを使って購入する住宅を担保にします。

住宅を担保にするために住宅に抵当権をつけます。

この抵当権をつけておくことによって住宅ローンが回収できなくなった時に住宅を手に入れることができるのです。

もし住宅ローンを返せなくなったら銀行は担保としていた住宅を競売に出してしまいます。

競売で売れたお金で住宅ローンを相殺しようとしますが、もし足りずに住宅ローンがのこってしまった場合には引き続き返済していかなければいけません。

そのようなことにならないためにも住宅ローンを借りる時には慎重に借りなければいけません。

住宅ローンは数十年もの間、返していかなければいけないお金です。

万が一返せないと感じたら早めに借りている金融機関に相談に行くことをお勧めします。

相談することで返済期間を延長してくれたりします。

延長することで月々の返済額を少なくすることが可能です。

他にも一定の期間元金据え置き返済などができる場合もあります。

元金据え置き返済というのは、元金はとりあえずおいといて、利息だけを返済していくものです。

この間に体制を立て直すことができるかもしれません。

それでも駄目な場合には任意売却を選択するほうがいいでしょう。

任意売却は住宅ローンを貸してくれた金融機関に相談して抵当権を解除してもらってから、通常の売却を試みることです。

これで売れれば競売で売るよりも高く売れますので、住宅ローンを返済することができるかもしれません。

保険に入る住宅ローン

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

住宅ローンを借りる時にはほとんどの場合団体信用生命保険という保険に加入しなければいけません。

基本的には生命保険なのですが名前のとおり団体で加入するため通常の生命保険と比べ、掛け金が安くなります。

返済期間中にもしもの事があった場合にこの団体信用生命保険が役に立ちます。

住宅ローンを返済している時に死亡してしまった時には団体信用生命保険に加入しておくと保険金で住宅ローンを完済することができるのです。

もしもこの団体信用生命保険に加入していなかった場合には残った家族が残りの住宅ローンを返済していかなければいけません。

他の生命保険に加入していればそのようなこともないのかもしれませんが。

民間の金融機関ではほぼ団体信用生命保険に入っていなければ加入できないようになっています。

住宅金融支援機構が行っているフラット35では団体信用生命保険に加入しなくても借り入れすることができます。

新築を大分で購入した友人はフラット35を借りたのですが団体信用生命保険に加入していました。

なにかあったときのためにやはり加入しておいたほうが安心ということでしょうか。

しかし、健康状態がよくない場合には団体信用生命保険には入れないので加入が任意の住宅ローンを借りることになります。

フラット35とは公的機関の住宅金融支援機構というところと民間の金融機関が連携して行っている住宅ローンで、長期間固定金利の住宅ローンです。

フラット35は保証料が必要ありません。

ボーナス返済は利用しないほうがいい!?

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

前回少し書いたのですが住宅ローンはボーナスを併用した返済をすることができます。

昔はボーナス併用返済も多かったのですが、最近は、ボーナス併用返済はリスクが高いので控えた方がいいという意見も多くなっています。

確かに不景気でいつ給料が減らされたりボーナスがなくなったりするかもしれないときにボーナス併用返済を利用しての返済には不安を感じます。

リストラされる可能性だってあるのですからなお不安でしょう。

ボーナス併用返済を利用することで月々の返済の負担を大幅に減らすことができます。

確かに月々の返済の負担が大きく減るのはとても大きな魅力といえます。

ボーナス併用返済を利用することで減らすことができる月々の返済額は最大で50%です。

月の返済額が10万円だとすると5万円まで下げることが可能なのです。毎月5万円うくことを考えるといいですよね。しかし、できるだけボーナス併用返済を利用しないほうがいいでしょう。

住宅を購入した後にも子供の教育にかかるお金、住宅を維持するためのお金など多くのお金が必要になってきます。

そのため、貯金したりしておかなければ不安定な生活になってしまいます。

私の知人も大分に注文住宅を購入したのですが、ボーナス併用返済を選択していましたが、状況が変わって通常の返済に変えました。

その結果、毎月の負担が増えてしまうことになりました。

ボーナス払いをしていたときの感覚から通常の支払いに切り替わったため変えた時には結構戸惑ったそうです。

返済方法も大切

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

住宅ローンの返済方法には元利均等返済と元金均等返済があります。

これにボーナスを併用して返済することもできます。

元利均等返済とは、毎月の利息と元金を合わせた返済する金額が同一の返済方法となっています。

初期の返済では利息を多く返済するため元金がなかなか減らないのが特徴です。

元金が減りにくいため利息の返済する分が多くなってしまいます。

そのため、総返済金額が高くなってしまいます。

つまり、毎月一定額の返済金額なので安定しているが多くお金を返済しなければいけないということです。

健康住宅を大分に購入する予定の友人は元利均等返済で返済していこうと考えているらしいです。

固定金利の住宅ローンを借りる予定で、元利均等返済で安定して返そうと考えているらしいです。

元金均等返済とは、元金の返済が毎月一定になっていて元金の残りにあわせてそれに利息がついた返済金額を返済していく返済方法です。

元金固定部分とそのときの利息を合わせるということで初期の返済額は高くなります。元金を固定して返済しているので利息の返済する分の減りが早くなります。

そのため返済額が途中から元利均等返済よりも安くなります。

総返済額では借りる額や期間によっても違ってきますが何百万円とかわってくるので余裕がある場合は元金均等返済、安全に行きたい場合には元利均等返済がいいのではないでしょうか。

ただ、元利均等返済でも繰り上げ返済を活用することで総返済額を少なくすることはできるのでよく考えて自分にあったほうを選べばいいでしょう。

変動金利と固定金利のポイント

Posted by: 中田 平次  :  Category: 不動産, 新築

住宅ローンを考える時に悩むのが金利をどうするかだと思います。

金利には固定金利と変動金利があるのですが固定金利は金利が高く変動金利は金利が安いです。

しかし、固定金利のほうが安全で変動金利はリスクが高いということで非常に悩ましいのです。

固定金利は返済の金利が固定されています。

つまり返済の利息がいくらなのかが事前にわかっているということなのです。

ということで返済していく予定が非常に立てやすいといえます。

予定をしっかり組んでおけば返済もしっかり行うことができる可能性が高まります。

こういう理由から住宅ローンを長期間借りる場合には固定金利の住宅ローンを組むのが安全とされています。

変動金利は金利が変動します。1年に2回の見直し時期があります。

4月1日と10月1日の2回です。

6月と12月の約定返済日の翌日から新金利が適用されます。

約定返済日とは月1回の支払日のことをいいます。

多くの金融機関で5年に1度返済額が変更されます。

半年に1度金利が変わっているのに5年に1度の返済額の変更で大丈夫なのかと思うかもしれませんが、返済額の配分を変えることで対応しています。

どういうことかというと返済する必要があるのは元金と利息です。

金利が見直されたときに金利が上昇したとします。

そのとき利息も増えます。その利息を返済額の中から優先して返済します。

そのため元金の返済が少なくなります。

金利が大幅にあがると返済額を利息がオーバーすることがあります。

そうすると利息しか返済していない形になります。

借入期間終了後に残りのお金を支払わなければいけないので、リスクが高いのです。

長期で考える住宅ローン

Posted by: 中田 平次  :  Category: 新築

住宅につきものなのが住宅ローン!

住宅ローンがないと住宅を購入できる人は限られてきてしまいます。

確かに住宅ローンがあると便利なのですが、住宅ローンを借りたことで生活が破綻してしまうこともあるので、長期的な視野に立ち充分に検討して借りる必要があります。

住宅ローンで住宅購入を考えているけど住宅ローンって一体いくらまで借りることができるのだろうかと疑問に思っている方もいるのではないでしょうか。

住宅ローンでは住宅建設にかかる費用を100%借りることが可能です。

ただし、8000万円までなどと借りることができる額には制限があります。

諸費用については別に必要になってきます。

諸費用の中の保証料は高額なので住宅ローンに組み込むこともできます。

保証料が必要ない住宅ローンもあります。

保証料が必要なければ初期費用を抑えることが出来るので楽になります。

保証料は保証会社に保証人になってもらうために払うお金です。

もし住宅ローンを払えなくなった時には、保証会社が代わりに住宅ローンを払ってくれます。

しかしそれで返済する必要が無くなるわけではありません。

代わりに支払った保証会社に対して返済をしなければいけないからです。

住宅ローンを借りることにはリスクがあるので100%を借りようとするのはお勧めされていません。

頭金を20~30%は用意しておいたほうがよいです。

ギリギリの返済をするのではなく余裕を持って返済をすることができるようにしておきましょう。