引っ越してすぐ片付くか

Posted by: 中田 平次  :  Category: その他

引っ越し後、何年間も開いていない段ボール箱が、そのままになっている事があります。収納計画ができていないと、こんなことがおこります
間取りを考えるときに、どこに何を入れるかゾーニングと収納計画ができていれば、引っ越しと同時に迷うことなくその場所に荷物を運びこみ、片付けることができます。

★フロア分けをする
戸建の場合、フロアごとに何を置くかを考えていきます。1階には1階で使用する物、2階には2階で使用する物、3階には3階で使用する物という具合に、物を分けて考えます。1階の納戸に、家中の物を集結させてしまう間取りもありますが、なるべく階段を上り下りせずに、物を出し入れできるように収納計画を立て、使用する場所の近くに収納場所を作れば、出しっぱなしを防ぐことになります。

★フロアごとに計画する
何をどのフロアに置くかが決まったら、次は1階、2階とそれぞれ計画をたてます。個人の物は個人の部屋で管理します。基本は使用する場所の近くに物を収納し、入らなかった物は、なるべく近くに収納します。例えば、1階の玄関にシューズクロークの場所がとれる場合は、靴・スリッパ・傘・外で使用する子どもの遊び道具・レジャー用品・スポーツ用品などや、場合によってはハンカチやコート類を収納します。玄関に靴箱しか設けられない場合、玄関に近い廊下にレジャー用品やスポーツ用品を収納できるスペースを作りましょう。

★思い出の品や季節用品
和室があれば、押入れに、無ければ屋根裏などを利用しましょう。忘れやすいのは季節外の布団を収納する場所です。必ず有るものですが、忘れやすいので収納場所を確保しましょう。

リビング収納

Posted by: 中田 平次  :  Category: 注文住宅

家族が長時間過ごすリビングにはいろいろなものが集まってきやすい場所です。もので溢れたリビングは生活感に溢れ、居心地の良さが失われてしまいがちです。リビングをより快適にリラックスできる空間にするには、リビングに集まってくるものをきちんと整理できるリビング収納を設けておくのです。

外出先から帰宅すると着ていた上着や持ち歩いたカバンがそのままいつまでも置きっぱなしになりがちですし、子ども達が帰宅すると幼稚園カバンや帽子、ランドセルなどが床の上に散らかっていませんか。子ども達のおもちゃなどもしっかり整理しておきたいものです。そこで我が家は、テレビの背面にウォークイン型の収納庫を設けました。リビングからは見えない収納スペースを設けることで、見られたくない日用品をはじめ、掃除機やアイロン台など大きさのあるものまでしっかり収納しておくことができるのです。

壁一面に造り付けの棚を設けました。収納するものに合わせて棚の高さが変えられるように可動棚にしました。下部には子ども達が自分のものを自分で管理できるように、おもちゃや絵本、幼稚園グッツやランドセル置き場にしています。日用品や電化製品、パソコン関連用品に書類などもしっかりと収納できています。そして一部分をコートクロークとして利用するためポールを設けました。上下二段に設けられたポールには大人用の上着と子ども用の上着を一時置きできています。

リビングにこのような大容量に収納できる収納庫を設けたことで、急な来客時でもサッとものを片付けられ重宝しています。長時間過ごすリビングこそ収納に力を入れるべきなのです。